旅コラム

海外旅行が不安になってきた時にやるべき8つのこと|56カ国経験者が旅行準備をお手伝い!

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海外旅行不安

初めての海外旅行はとてもワクワクするけれど、同時に不安もあるものです。

異なる文化や言語、習慣に触れることができるという楽しさとともに、治安や健康面の心配、現地でのトラブル対処など、多くの問題が心配になるものです。

しかし、旅行前のしっかりとした準備や情報収集、対応策の把握などをしておくことで、不安を解消することができます。

本記事では、初めての海外旅行で不安を消すための準備や対処法についてお伝えします。

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長谷部駿
56カ国制覇したノマドワーカー
ベーコン
学生時代に56カ国をバックパッカーした旅が生きがいの男。もちろん留学・ワーホリ・国際ボランティアなどを経験済み。しかし、帰国後、海外の楽しさのせいで「働きたくない病」にかかる。大学院に逃げ込むも追い込まれたあげく見つけたのが「ノマドワーク」。現在はどこにいても稼げるスキルを身につけ、海外好きの人に伝授する活動をしている。

初めての海外旅行が不安になってきた人へ!不安を消すための8つの準備

ジョージ
ジョージ
まずは海外旅行の不安を消すための事前準備を紹介するぞ

  • 外務省の安全ホームページを確認する
  • やることリスト・持ち物リストを作る
  • 入国、出国審査の流れを把握しておく
  • 飛行機の乗り方・乗り継ぎについて勉強しておく
  • 現地通貨の調達方法や交通手段の選択
  • 最低限の英語を覚えておく
  • 現地の気候や文化、マナーの調査
  • 海外用のGPSを利用する

外務省の安全ホームページを確認する

外務省のホームページには、各国の治安情報や災害情報が掲載されています。

旅行前に一度チェックしておくことで、現地でのトラブルや災害に対する情報収集や対処方法を把握することができます。

>>外務省安全ホームページの公式サイト

やることリスト・持ち物リストを作る

海外で不安にならないために、やることリスト・持ち物リストを作ると安心できます。

たとえば、

  1. パスポートの有効期限を確認する
  2. 渡航先のビザを確認する
  3. 最低限の英語を勉強する

などです。

やることリストや持ち物リストがあると、パッと思いついた時に項目を追加できたり、渡航前にも再確認ができるので、不安な人は作っておきましょう。

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入国、出国審査の流れを把握しておく

海外旅行に出発する前に、空港での手続きや出国審査の流れを理解することは重要です。以下は、一般的な空港での手続きや出国審査の流れです。

▼搭乗手続きの流れ

1.チェックイン

チェックインは、航空会社のカウンターで行われます。航空会社によっては、事前にオンラインチェックインを済ませておけば、空港での手続きがスムーズになる場合もあります。

2.手荷物検査

手荷物を検査するために、金属探知機やX線検査装置が使われます。液体の持ち込み制限や、禁止物品などについても注意が必要です。

3.出国審査

パスポートや航空券の提示、指紋採取、顔認証などが行われます。また、出国審査官によって、出国に適さないと判断された場合は、出国を拒否される可能性があります。

4.免税店やラウンジの利用

免税店では、化粧品やお菓子などの商品を免税で購入することができます。ラウンジでは、飲み物や軽食を楽しむことができます。

5.搭乗ゲートへ移動

搭乗ゲートに移動し、搭乗を待ちます。搭乗ゲートは、空港内の案内表示やスマートフォンアプリなどで確認することができます。出発時間になったら、搭乗口に進み、搭乗手続きを行います。

以上が、一般的な空港での手続きや出国審査の流れです。

しかし、空港によって手続きや出国審査の流れが異なる場合もありますので、出発前に航空会社や空港のウェブサイトで確認することをおすすめします。

飛行機の乗り方・乗り継ぎについて勉強しておく

初めての海外旅行で乗り継ぎのある場合は、乗り換え時間や乗り換え方法を調べておきましょう。

また、長時間のフライトでの過ごし方や機内持ち込み禁止品なども調べておくと安心です。

>>初めての国際線の乗り方を解説

現地通貨の調達方法や交通手段の選択

現地通貨を調達する方法や、現地での移動手段の選択肢も調べておきましょう。

また、クレジットカードが利用可能かどうかも確認しておくと便利です。

>>両替のタイミングについて解説

最低限の英語を覚えておく

英語が話せない、自信がない、ことも不安な要素になるはずです。

しかし、旅行で使う程度の英語は「翻訳」か「最低限の英語」で十分なんです。

空港で使う英語、入国審査で使う英語、ホテルやレストランで使う英語など。

たかが知れています。

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現地の気候や文化、マナーの調査

現地の気候や季節、服装の選択、食文化やマナーなど、旅行先の情報を事前に調べておくことで、現地での生活にスムーズに適応することができます。

特に、宗教や文化に関する知識が必要な場合は、調査しておくことが大切です。

>>【外務省】各国の国情報について

海外用のGPSを利用する

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初めての海外旅行は宿泊先の選び方が大事

初めての海外旅行での宿泊先の選び方を紹介するね!
かりん
かりん

  • 初級者はホテル、中級者は民泊、上級者はホステルを目安に
  • 安全性や衛生面、立地条件はチェック必須!
  • 口コミサイトや旅行ガイドブックの活用しよう!

初級者はホテル、中級者は民泊、上級者はホステルを目安に

海外旅行が不安な人にとっても、宿泊先選びは大切な要素です。

以下、それぞれの宿泊施設の特徴と不安を解消するポイントを紹介します。

▼ホテル
ホテルは、安心感と快適さが特徴です。

フロントデスクでの英語や現地語でのサポート、24時間対応のセキュリティ、ルームサービスやアメニティ、観光案内などがあるため、海外旅行が初めての方にも安心して利用できます。

▼民泊
民泊は、地元の人と交流することができる点が魅力的ですが、初めての海外旅行では不安が残るかもしれません。

そのため、ホストのプロフィールやレビューをチェックして、信頼できるホストを選ぶことが重要です。

また、Wi-Fiやロッカー、タオルなどの設備があるかどうかを確認することもおすすめです。

▼ホステル
ホステルは、バックパッカーや学生などに人気がありますが、初めての海外旅行では不安が残るかもしれません。

ただし、ホステルは観光情報を提供してくれるスタッフや、共有スペースでの交流など、コミュニティ感が強いので、一人旅の方にはおすすめです。

また、女性専用のドミトリーや、個室もあるので、プライバシーを重視する方にも選択肢として考えられます。

安全性や衛生面、立地条件はチェック必須!

宿泊先を選ぶ際には、安全性や衛生面、立地条件などを確認することが重要です。以下、それぞれのポイントについて解説します。

▼安全性
安全性は、特に初めての海外旅行では重要なポイントです。

ホテルや民泊、ホステルには、24時間対応のセキュリティや防犯カメラがあるかどうか、安全箱があるかどうか、火災報知器や非常口が設置されているかどうかなどをチェックすることが大切です。

また、宿泊先周辺の治安や危険な場所についても調べておくと安心です。

▼衛生面
衛生面は、感染症対策や清潔さを確認することが大切です。

COVID-19流行中は、宿泊施設が感染症対策を実施しているかどうかをチェックすることが必要です。

また、客室やバスルームの清潔さや、タオルやシーツの交換頻度なども確認することが重要です。

▼立地条件
立地条件は、観光地や交通手段に近いかどうかを確認することが大切です。

特に初めての海外旅行では、交通手段が不便だと移動が大変になってしまいます。

また、周辺に飲食店やコンビニエンスストアがあるかどうか、観光地に近いかどうかなども確認することがおすすめです。

口コミサイトや旅行ガイドブックの活用しよう!

口コミサイトや旅行ガイドブックは、宿泊先を選ぶ際に非常に役立つ情報源です。以下、それぞれの活用方法について解説します。

口コミサイト
口コミサイトは、実際にその宿泊施設に宿泊した人の感想や評価を見ることができるため、宿泊先のイメージを掴むことができます。

ただし、あくまでも個人的な感想や評価であるため、客観性に欠ける場合もあります。

そのため、複数のサイトを参考にすることや、評価の高い口コミと低い口コミの両方を確認することが重要です。

おすすめの口コミサイト

TripAdvisor、Booking.com、Expedia、Agoda、Airbnb

旅行ガイドブック
旅行ガイドブックには、その国や地域の宿泊施設についての情報が掲載されています。

一般的に、信頼性の高い情報が掲載されているため、初めての海外旅行の場合は、旅行ガイドブックを参考にすることがおすすめです。

ただし、最新の情報が掲載されているかどうかについては注意が必要です。

また、旅行ガイドブックには、宿泊費用や設備なども掲載されているため、宿泊先選びの参考になります。

おすすめの旅行ガイドブック

Lonely Planet、Rough Guides、Frommer's、Fodor's、Rick Steves

以上、口コミサイトや旅行ガイドブックの活用方法について解説しましたが、どちらの情報もあくまでも参考程度にとどめ、自分自身で調べた情報を基に判断することが大切です。

「初めての海外旅行が不安!」→行動次第で不安じゃなくなる

ジョージ
ジョージ
実は、海外旅行を不安に感じている人は少なくないんだ。
行動次第では不安じゃなくなることもあるんだよ!
かりん
かりん

  • 防犯対策をする
  • 食事に気を付ける
  • 通信手段を確保しておく
  • 現地の人々と交流する

防犯対策をする

目立った現金や高価なアクセサリー、貴重品を身につけたまま、人目につく場所を歩くことは避けるべきです。

犯罪が多発している地域や、夜間の危険性が高い地域は、避けるべきです。

指定された安全地帯以外での自己流の行動は、危険を伴うことがあります。また、現地の慣習や文化を尊重することも大切です。

外出時は必要最低限の貴重品を持ち歩き、バッグや財布は前ポケットなど身近な場所に入れ、目を離さないようにしましょう。

>>海外旅行 防犯グッズ12選 | マジでやらかした経験談&8つの防犯対策

食事に気を付ける

海外旅行前には、必要な予防接種を受け、海外旅行保険に加入することをおすすめします。

現地の水道水や氷には注意が必要で、消毒されたボトル入りの水を使用するようにしましょう。

また、生水を使用した飲食物や、生野菜、半生の肉・魚介類は食べない方が安全です。

日差しの強い地域では、日焼け止めや帽子、サングラスを使用し、十分な水分補給を心がけましょう。また、熱中症にも注意が必要です。

現地の病院や医療機関を調べておくことも重要です。

これらの注意点については一般的な情報であり、旅行する国や地域によって異なる場合があります。

したがって、事前に現地の情報を調べ、現地での注意点についても把握するようにしましょう。また、海外旅行保険には必ず加入し、緊急時に備えておくことも重要です。

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通信手段を確保しておく

海外旅行での通信手段やWi-Fiの確保方法について、以下に解説します。

海外旅行先で通信手段を確保するには、以下の方法があります。

▼現地のプリペイドSIMカードを購入する
現地の携帯電話事業者で販売されているプリペイドSIMカードを購入し、スマートフォンに挿入することで、現地の通信回線を利用できます。


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▼海外ローミングサービスを利用する
自分の携帯電話事業者が提供する海外ローミングサービスを利用することで、海外でも自分の携帯電話番号で通話やメッセージ、インターネット接続が可能です。

ただし、通信料金が高額になる場合があるので注意が必要です。

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▼無料Wi-Fiを利用する
現地のカフェ、レストラン、ホテル、空港などで提供されている無料Wi-Fiを利用することができます。

ただし、セキュリティに問題がある場合もあるので、注意が必要です。

▼Wi-Fiの確保方法
海外旅行でWi-Fiを確保するには、以下の方法があります。

▼ホテルや民泊でのWi-Fi利用
ホテルや民泊によっては、無料でWi-Fiが提供されている場合があります。事前に確認しておくことをおすすめします。

▼ポケットWi-Fiレンタル
海外旅行先でポケットWi-Fiをレンタルすることで、自分のスマートフォンやタブレットなど複数の端末でインターネット接続が可能です。

レンタル会社によっては、海外旅行保険や通信量制限などが異なる場合があるので、事前に調べておくことが重要です。



▼SIMフリー端末でのSIMカード利用
自分で持っているSIMフリーのスマートフォンやタブレットに、現地のプリペイドSIMカードを挿入することで、現地の通信回線を利用できます。

ただし、SIMカードの対応バンドや通信速度などが異なる場合があるので、事前に確認しておくことが重要です。

以上の方法を参考に、海外旅行での通信手段やWi-Fiの確保方法を検討してみてください。

>>SIMフリースマホの入手方法と設定方法

現地の人々と交流する

海外旅行で観光地や地元の人々と交流することは、貴重な体験になることがあります。

以下にいくつかの方法を紹介します。

▼言葉を学ぶ
現地の言葉を学ぶことは、地元の人々との交流に役立ちます。

簡単な挨拶や感謝の言葉を覚えることから始めて、日常会話レベルの言葉まで学ぶことができます。

現地の人々は、あなたが彼らの言葉を話すことに興味を持つことを歓迎することが多いです。

>>海外旅行で役立つ英語本&独自の勉強法も紹介!

▼ツアーに参加する
ツアーに参加することで、同じ旅行者と交流する機会が得られるだけでなく、地元のガイドやツアーコーディネーターとも出会うことができます。

地元の人々に関する情報や、ローカルな文化や歴史について学ぶことができます。

▼地元の人々と話す
地元の人々と話すことは、貴重な情報を得ることができます。

地元の人々は、あなたが何か必要な情報を求めているときに助けてくれることがあります。

また、ローカルな料理や娯楽など、地元の文化を体験することができます。

▼イベントに参加する
地元のイベントや祭りに参加することも、地元の人々と交流する機会を得ることができます。

地元の文化や伝統を体験することができ、地元の人々が集まる場所で交流することができます。

▼ソーシャルメディアを活用する
現代では、ソーシャルメディアを活用して地元の人々と交流することができます。

旅行前に現地の人々とつながっておくことで、旅行中に地元の情報を手軽に得ることができます。

また、ローカルなイベントやグルメ情報など、現地の情報を得ることができます。

初めての海外旅行でのトラブル対処法

ジョージ
ジョージ
海外旅行での万が一トラブルが起こった時のためのトラブルの対処法を解説するぞ!

  • 現地の緊急連絡先や観光局の情報収集
  • 現地の法律や文化に配慮した対応方法
  • 旅行保険の活用方法

現地の緊急連絡先や観光局の情報収集

旅行先での緊急事態に備えて、現地の緊急連絡先を把握することが重要です。

例えば、救急車、警察、消防、日本の在外公館等の連絡先を事前に調べ、旅行先に持って行くことをおすすめします。また、スマートフォンに保存しておくと万が一のことがあった時に迅速な対応ができます。

また、観光局や大使館は、旅行者向けに様々な情報を提供しているので、有効活用できます。

例えば、治安情報、天候情報、旅行者に対する注意喚起などです。

事前に調べ、旅行先に到着したら観光局や大使館に問い合わせることで、情報収集ができます。

最近は観光局や大使館の公式サイト、アプリ等で情報を提供している場合もあります。

もし現地に友人や知人がいる場合は、連絡先を事前に交換しておくことでトラブルが発生した場合の連絡先として活用することができます。

渡航前に事前につながっておけるならより安心度が増します。

現地の法律や文化に配慮した対応方法

海外旅行先でトラブルを避けるためには、現地の法律や文化に配慮した対応が重要です。

▼現地の法律を確認する
旅行先での行動や行為が、現地の法律に違反していないか確認しましょう。例えば、一部の国では飲酒が法律で禁止されているところもあります。

普段から禁止されていることもあるので、マリファナや銃器など、現地で合法ではないものに関しては、特に注意が必要です。

▼現地の文化を理解する
現地の文化や習慣を理解し、適切なマナーを守りましょう。たとえば、一部の国では、肌を露出することがタブーであることもあります。

現地の文化を知ることで、リスペクトし、トラブルを避けることができます。

▼緊急時の対応を考える
緊急時には、現地の警察や救急隊、消防局などに連絡する方法を知っておきましょう。

現地の緊急連絡先は、旅行前に確認しておくことが重要です。

また、日本大使館や領事館など、日本人旅行者のサポートをしてくれる機関もあります。

トラブルが起こった場合には、これらの機関にも相談しましょう。

▼現地の情報を収集する
現地の情報を事前に収集し、トラブルを避けましょう。

現地の犯罪率や詐欺の手口、災害情報などを調べておくことが重要です。

また、現地の観光局や旅行会社にも相談できます。

現地の情報を得ることで、安心して旅行を楽しむことができます。

旅行保険の活用方法

旅行保険は、旅行中に起こる予期せぬトラブルに備えて加入することができます。

海外旅行においては、万が一の場合に備えて、旅行保険に加入することをおすすめします。

旅行保険には、海外旅行で発生した病気や怪我、盗難や紛失などに対する補償が含まれている場合が多いです。

具体的には、病院や医療費の負担、航空券や宿泊費のキャンセル料、旅行中の持ち物の盗難や紛失、または荷物の遅配などが含まれます。

ただし、各保険会社によって内容や補償範囲は異なるので、加入前によく確認することが大切です。

旅行保険の加入方法は、インターネットや保険会社の窓口、旅行会社を通じて申し込むことができます。

また、クレジットカード会社によっては、カード会員に旅行保険が付帯する場合があります。

旅行保険に加入する際には、旅程や予算に合わせたプランを選択することが重要です。

旅行保険に加入している場合、万が一の場合には保険会社に連絡し、手順に従って申請手続きを行います。

その際には、必要な書類や証明書類を準備し、迅速に対応することが大切です。

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まとめ:海外旅行が不安になってきたら、8つのことを思い出して!

海外旅行に出かけることは、新しい経験や思い出を作る素晴らしいチャンスです。旅行前に準備をしっかりとして、不安を減らすことが大切です。

現地での楽しい体験や、思い出に残る出来事をたくさん作ってください。

何か問題があっても、冷静に対処し、周りの人に相談することができれば、解決策が見つかるはずです。素敵な旅行になるよう、応援しています!

>>【0円】海外旅行の不安を旅BROに質問してみる

  • この記事を書いた人
shun

ベーコン

学生時代に56カ国をバックパッカーした旅が生きがいの男。もちろん留学・ワーホリ・国際ボランティアなどを経験済み。しかし、帰国後、海外の楽しさのせいで「働きたくない病」にかかる。大学院に逃げ込むも追い込まれたあげく見つけたのが「ノマドワーク」。現在はどこにいても稼げるスキルを身につけ、海外好きの人に伝授する活動をしている。

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