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海外旅行の持ち物チェックリストPDF| これで海外旅行は困らない!

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海外旅行 持ち物

この記事では海外旅行で必要な持ち物をジャンル別に紹介します。

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こんも記事を読めば、海外で困ることはなくなるはずです。

中島孝太朗
海外旅行グッズ&サービスマニア
メット
大好きな海外旅行に行く際は、徹底的な準備を欠かさない心配性な性格。海外旅行で必要な持ち物や便利なサービスは、即購入して片っ端から利用してみるスタンス。幾多の道具やサービスを利用してきたからこそのメリットとデメリットを分かりやすく解説。

 


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【PDF付き】海外旅行の持ち物チェックリスト大公開!必需品〜便利品まで徹底紹介!

何回海外に行っても、持ち物は迷うものです。

ここでは、私自身のリマインドのためにも、海外旅行で絶対忘れられない必需品から便利品まで紹介します。

海外旅行の持ち物①:必需品編

必需品編
パスポート パスポートを忘れると海外旅行には行けません。
ビザ 日本は193カ国、ビザなしで海外旅行に行けます(※1)。
クレジットカード ショッピング・キャッシングなどで便利です。
現地通貨 両替は日本でも現地でもできます。
スマートフォン SIMフリーにしておきましょう。
ポケットWiFi 家族旅行や大人数で行く時には便利です。
海外旅行保険 万が一に備えて入っておくと安心です(※2)。
常備薬 酔い止め・腹痛薬があると安心です。

(※1) ビザは国際情勢によって変わることがあります。渡航前には必ず外務省のホームページを確認するようにしましょう。

また、パスポート・ビザ・航空券のコピーを持参するようにしましょう。万が一、旅行中に大事な書類を紛失してしまった場合でも、コピーを持っていれば手続きがスムーズに進むことがあります。

(※2) 数日〜数週間程度の旅行であれば、クレジットカードに付帯している海外保険で十分です。実際私がいつも使っているカードはエポカードです。

>>18歳からOK! エポスカードのエグすぎる補償内容を体験談とともに徹底解説

海外旅行の持ち物②:荷造り編

荷造り編
スーツケース 形が崩れにくいので、壊れやすいものがある人は必須。
リュック
(バックパック)
ちょっと街を歩く時など、リュックは便利です。
ネームタグ 自分の荷物が一瞬でわかるものがおすすめです。
南京錠・ワイヤーロック 防犯対策としてホテル・出先で使えます。
トラベルポーチ 貴重品やすぐに取り出したいものを入れておくと便利です。
圧縮袋 嵩(かさ)をとる服やタオルに使うとコンパクトになります。

荷造りのポイントはコンパクトにすることです。荷物が多すぎたら現地で大変な思いをします。

海外旅行の持ち物③:衣類編

衣類編
現地で購入することもできます。
下着 使い捨てができるものがおすすめです。
靴下 -
パジャマ -
タオル -
帽子 日差しが強い国では必需品です。
雨具 突然雨が降り始めることもあります。
水着 マリンアクティビティー・海に入りたい人
サンダル 季節や地域によって地面がぐちゃぐちゃなこともあります。
サングラス 日差しが強い国では必須です。

衣類は渡航先や季節によって変える必要があります。渡航前に現地の気温を調べていくことが大切です。

海外旅行の持ち物④:機内編

機内編
首枕・腰枕 身体の負担を軽減できます。
アイマスク 機内では照明がコントロールできません。
耳栓 騒音が苦手な人には便利です。
スリッパ 靴の中が蒸れやすい人におすすめです。
マスク 通気性のいいマスクがおすすめです。
筆記用具 入国審査の書類を機内で書く場合があります。

渡航先が遠いほど、機内で過ごす時間は長くなります。現地に到着してから最大限に楽しむためにもしっかりと準備していると安心ですね。

>>【快適度120%UP】機内グッズおすすめ10選!!

海外旅行の持ち物⑤:生活用品編

生活用品編
歯ブラシ・歯磨き粉 空港でも使えるのであると便利です。
シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔 海外製品が合わない人は必須です。
メイク落とし -
化粧水・乳液 -
コンタクトレンズ・洗浄液 -
カミソリ・ひげそり -
整髪料 -
生理用品 -
日焼け止め 紫外線が強い国には持って行きましょう。
虫除けスプレー 暖かい国には必ず持って行きましょう。
使い捨て便座シート 海外のトイレは汚れていることが多いです。
携帯ウォシュレット トイレットペーパーがない時に便利です。
ウエットティッシュ 何かと便利です。
洗濯用洗剤 100均で購入できる小さい入れ物に入れると便利です。
インスタント食品 外国の食べ物が合わない人におすすめです。
ハンガー 折りたたみのハンガーはおすすめです。
S字フック 小さな荷物をまとめておけます。
オペラグラス 綺麗な景色を見る時に便利です。
ガイドブック 旅行の専門家の雑誌は旅行を充実させてくれます。

意外と忘れがちな「生活用品」。海外が初めての人は使い慣れているものの方が安心できるはずです。

ここで紹介しているもの以外でも普段から利用しているものは持っていくと安心できることもあるので、荷物の量と相談してみてください。

海外旅行の持ち物⑥:電子機器編

電子機器編
カメラ 持っているだけでカッコいいです。
GoPro 動画撮影に最適です。海外好きにとても人気があります。
SDカード 写真を多く撮る人は忘れないようにしましょう。
スマホ充電器 -
モバイルバッテリー 移動中や出先で活躍してくれます。
延長コード -
ドライヤー 安宿ではない場合もあります。
ヘアアイロン -
変換プラグ 海外でスマホを充電するために必要です。

ここで紹介している電子機器は最低限のものから、海外旅行をより最高の思い出にするためのものまであります。

中には地味に重かったり、人によっては全く必要のないものもあるかもしれません。

「荷物はできるだけ軽く」を意識して、準備していってください。

海外旅行の持ち物を選ぶ上での3つの留意ポイント

海外旅行の持ち物を選んでいく上で抑えておきたいポイントをここでは紹介します。

では一緒に見て行きましょう!

目的地や季節に応じて持ち物を変更すること

旅行前に目的地や季節に応じた薬や日用品、衣服を用意することが重要です。

持病がある場合には、必要な薬を医師の指示に従って準備し、予備も用意しましょう。

また、虫刺されや日焼けなどに対応するためのクリームやスプレー、緊急時に必要な医療機器や器具も用意しておくことが望ましいです。

衣服に関しては、季節や天候に応じて適切なアイテムを用意し、旅行先の文化に合わせた服装も考慮しましょう。

天気予報や現地の気象情報をチェックして、予定よりも寒冷・暑熱になる可能性がある場合には、対策を考えておくことが望ましいです。

防犯グッズを持っておくこと

旅行先では、貴重品や大事な書類を常に身につけておくようにしましょう。

財布やスマートフォンなどは、ポケットに入れるよりも、身体に密着するバッグやポーチなどに入れて持ち歩くことが安全です。

また、スーツケースやバッグなどには、鍵やロックをかけて、盗難を防止するようにしましょう。さらに、現金やカードの分散管理を行い、全てを一箇所に集中させないようにすることも大切です。

>>海外旅行は防犯が命!危険を回避できる防犯グッズ10選&8つの防犯対策を紹介!

現地の文化・法律を知っておくこと

旅行先の文化や法律については、前もって十分な調査を行い、旅行前に把握しておくことが重要です。

現地の習慣やマナーを知り、配慮することでトラブルを回避することができます。

また、現地の法律に違反する行為をしてしまうと、逮捕や罰金の対象になることがあるため、法律に関する知識も必要です。

具体的には、禁止物の持ち込みや喫煙・飲酒の禁止、動物の取り扱いなどについて確認することが望ましいです。

>>旅BROに気軽に質問してみる

まとめ〜海外旅行の持ち物【PDF付き】〜

この記事では海外旅行の持ち物リストを紹介しました。

色々紹介しましたが、1つ言えるのは「持ち物」は少ない方がいいということ。

でも、準備はしっかりする。これだけで海外旅行が何倍も楽しくなります。

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海外旅行の持ち物一覧表
パスポート パスポートを忘れると海外旅行には行けません。
ビザ 日本は193カ国、ビザなしで海外旅行に行けます(※1)。
クレジットカード ショッピング・キャッシングなどで便利です。
現地通貨 両替は日本でも現地でもできます。
スマートフォン SIMフリーにしておきましょう。
ポケットWiFi 家族旅行や大人数で行く時には便利です。
海外旅行保険 万が一に備えて入っておくと安心です(※2)。
常備薬 酔い止め・腹痛薬があると安心です。
スーツケース 形が崩れにくいので、壊れやすいものがある人は必須。
リュック
(バックパック)
ちょっと街を歩く時など、リュックは便利です。
ネームタグ 自分の荷物が一瞬でわかるものがおすすめです。
南京錠・ワイヤーロック 防犯対策としてホテル・出先で使えます。
トラベルポーチ 貴重品やすぐに取り出したいものを入れておくと便利です。
圧縮袋 嵩(かさ)をとる服やタオルに使うとコンパクトになります。
現地で購入することもできます。
下着 使い捨てができるものがおすすめです。
靴下 -
パジャマ -
タオル -
帽子 日差しが強い国では必需品です。
雨具 突然雨が降り始めることもあります。
水着 マリンアクティビティー・海に入りたい人
サンダル 季節や地域によって地面がぐちゃぐちゃなこともあります。
サングラス 日差しが強い国では必須です。
首枕・腰枕 身体の負担を軽減できます。
アイマスク 機内では照明がコントロールできません。
耳栓 騒音が苦手な人には便利です。
スリッパ 靴の中が蒸れやすい人におすすめです。
マスク 通気性のいいマスクがおすすめです。
筆記用具 入国審査の書類を機内で書く場合があります。
歯ブラシ・歯磨き粉 空港でも使えるのであると便利です。
シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔 海外製品が合わない人は必須です。
メイク落とし -
化粧水・乳液 -
コンタクトレンズ・洗浄液 -
カミソリ・ひげそり -
整髪料 -
生理用品 -
日焼け止め 紫外線が強い国には持って行きましょう
虫除けスプレー 暖かい国には必ず持って行きましょう。
使い捨て便座シート 海外のトイレは汚れていることが多いです。
携帯ウォシュレット トイレットペーパーがない時に便利です。
ウエットティッシュ 何かと便利です。
洗濯用洗剤 100均で購入できる小さい入れ物に入れると便利です
インスタント食品 外国の食べ物が合わない人
ハンガー 折り畳みのハンガーはおすすめです。
S字フック 小さな荷物をまとめておけます。
オペラグラス 綺麗な景色を見る時に便利です。
ガイドブック 旅行の専門家の雑誌は旅行を充実させてくれます。
カメラ 持っているだけでカッコいいです。
GoPro 動画撮影に最適です。海外好きにとても人気があります。
SDカード 写真を多く撮る人は忘れないようにしましょう。
スマホ充電器 -
モバイルバッテリー 移動中や出先で活躍してくれます。
延長コード -
ドライヤー 安宿ではない場合もあります。
ヘアアイロン -
変換プラグ 海外でスマホを充電するために必要です。

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旅BRO

大学の2年生の時に休学してから50カ国以上を旅してきました。 旅行から始まり▶︎留学▶︎バックパッカー▶︎ワーホリ▶︎海外ボランティアの経験あり。 さまざまな国に行って感じたことや経験したことをコミュニティを通じて 共有していきたい! これから海外に行こうと考えている方のサポートができるような記事を書いていこうと思います。

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