「海外旅行にコンドームって持っていける?」
「気圧で変化する?バレない?」
海外旅行にコンドームを持っていく際に、飛行機の検査でバレたりしないの?という疑問を持たれている方もいるはずです。
結論としては、持っていけるので必ず持っていきましょう!です。
検査でバレて赤っ恥なんてことは、まずあり得ません。
現地で調達もできますが、自分の普段の相棒が一番です。
この記事でわかること
- コンドームを持参すべき理由
- 現地調達する方法
- 日本人がモテる国ベスト3!
- 海外の医療機関について
海外で日本人はモテますが、コンドームを付けないような不誠実な男性は、万国共通で嫌われます!
デキる男のエチケットをしっかり守って、安全に海外旅行を満喫しましょう!!
コンドームを飛行機に持ち込んだらバレる?気圧で劣化する?
コンドームの持ち込みについて、以下の3つを解説します。
- コンドームの持ち込みは可能!
- 飛行機の気圧で劣化しない?
- ばれない?恥ずかしいからばれたくない!
コンドームの持ち込みは可能!
コンドームってもっていけるの!?という疑問は、健全な男性なら誰しも持ち得ることでしょう。
安心してください。
海外への持ち込みは可能です!愛用のコンドームを持って行っちゃって下さい!
持ち込みを意識する時点であなたは立派なジェントルマンです。
きっと海外でいい思いができます。
飛行機の気圧で劣化しない?
コンドームが飛行機の気圧で劣化または破れない?と考えている方は少なくありません。
気圧まで気にする賢いあなたに朗報です!
コンドームが気圧で破れることはまずあり得ません。
コンドームの袋は、品質を守るために真空状態になっているため気圧の影響を受けません。
それと、コンドームは大事なモノをいれる為に片面が解放されています。
解放されているため、内外で気圧差は発生しないということです!
簡単に言うと、「100%大丈夫!」です。
ばれない?恥ずかしいからばれたくない!
コンドームって人にばれたらなぜか恥ずかしいですよね。
絶対に大丈夫と隠していても、保安検査で別の所持品が引っかかって、二次災害のような形で見つかることもあります。
しかも空港の保安検査の女性はかわいい人が多いので、もし見つかったりしたら、新手のプレイかと赤面を隠せない事態になってしまうかも…。
ならどうしたら絶対ばれないの?
結論としては、荷物検査でバレます。
しかし危険品ではないので、コンドームが入っていると検査員が言う事はまず有りません。
出すように言われる事も有りません。
コンドームを見て顔を赤らめるような検査員はいないので、堂々としていればいいんです。
何事もなく通過できますのでご安心を!
関連記事:海外旅行おすすめ便利グッズ42選!
コンドームを持参すべき理由3選
コンドームが必要な理由は、以下の3つです。
- 不意なアバンチュール
- 新婚旅行では必須
- 性病に感染する可能性が高い
不意なアバンチュール
知っていますか?
海外で日本人はモテるんです!
海外は日本よりも開放的な人が多く、気に入られるとそういった関係になることもあります。
そんな時に、「アッ!!コンドームがない!」とチャンスを棒に振りますか?
備えあればなんとやらです。
ポケットに忍ばせておきましょう。
注意!!
- 海外は開放的な人が多く性に対しても好奇心強めですが、妊娠や性病のリスクに対しての考えはしっかりしているので、つけずにヤろうとすれば紳士でないと思われ即嫌われます。
新婚旅行では必須
愛する妻とのハネムーン。
日常から解放され、互いの中をさらに深めるように新婚旅行を満喫することでしょう。
その夜にすることは決まっています。
その日は特別だからコンドームは付けなくていいと思っていませんか?
どんな状況にも対応できてこそ真のジェントルマンです。
身も心も解放される異国の地で、コンドームをさりげなく取り出すあなたの姿に、奥様は明るい未来を確信すること間違いなしです。
性病に感染する可能性が高い
海外各国では、日本以上に性病が蔓延しています。
その理由はセックスの多様化や、海外特有の別のところにいれちゃうアレによって軽い性病だけでなく、HIVのような危険な病気をもらう可能性もあります。
検査機関が充実していない地域では、地域の人の大半が性病をもっているなんてことも海外では珍しくありません。
自分の身は自分で守るしかありません。
必ずコンドームを着用し、性病予防を徹底しましょう。
おすすめコンドーム | ||
---|---|---|
第1位 | 第2位 | 第3位 |
ZONE | バタフライ | SKYN |
784円 | 402円 | 872円 |
ジェクス コンドーム ZONE ゾーン 10個入 | グラマラスバタフライ HOTタイプ 12個入 | SKYN コンドーム 10個入ラージサイズ |
海外でのコンドーム入手法
以下の3つの国を例に解説していきます。
- アメリカ
- 中国
- タイ
アメリカでは「ドラッグストア」
アメリカでコンドーム購入に困ったら、ドラッグストアに行きましょう!
ドラッグストアの中でもオススメなのが、「ウォルグリーン」です!
ウォルグリーンはアメリカを代表する薬局チェーンの1つで、全米50州とワシントンD.C.、プエルトリコ、グアム、米領バージン諸島で8173店舗を展開している大型ドラッグストアです。
アメリカでは、比較的簡単にコンドームが手に入ります。
購入の際は、サイズに注意です!
マグナムやマグナムXLなど、大きいサイズのものがメインで売っていたりするので、気を付けましょう!
MやLサイズで、長さが18cmとかなので、、。
中国では「スーパーマーケット」
中国では、スーパーマーケットにコンドームが売っています。
日本でコンドームが、コンビニで買える感覚に近いです。
レジ前に売っており、日本製のモノ(OKAMOTO等)も取り揃えているので、安心して購入できます!!
タイでは「マツキヨ」や「コンビニ」
タイには、マツキヨやコンビニなどの日本企業が進出しています。
街中では普通に日本と同じ光景を見ることができるので、安心ですね!
日本製の、普段見慣れたコンドームがすぐに手に入ります!
コンドームレストランが有名
タイには、コンドームレストランと言われる名所が存在します。
タイの首都バンコクにある、そのレストランの名前は「キャべジズ&コンドームズレストラン」。
とんでもない名前のレストランですが、その実態はなんとタイのNGOが運営しており、食事をしながら家族計画や性教育について学ぶことができます。
タイに訪れた際は、ぜひ一度行ってみてください。
海外のコンドームって大丈夫なの??
海外製のコンドームは品質的に大丈夫なの?という疑問をお持ちの方!
結論から言うと、品質的には全く問題はありません!
海外で出回っているコンドームはどのブランドも大手で、全世界にシェアをもっているようなモノばかりです。
代表的なコンドームとして、デュレックス(Durex)が挙げられます。
デュレックス(Durex)は、世界150ヶ国で販売されており、コンドームの世界市場の約四分の一を占めています。
海外のコンドームの平均的な厚みは0.07mmで、薄さよりも破れにくさを意識しています。
注意すべきはサイズのみで、サイズが合えば安心して利用できます!
関連記事:海外旅行おすすめ便利グッズ42選!
海外女性と遊びたいならここに行け!!おすすめな国3選
日本人がモテる国を3つ厳選してみました!!
ここに行けばモテる!
- ブラジル
- フィリピン
- ロシア
ブラジル
ブラジルには、約140万人の日系人が住んでいます。
ですが、ブラジル全体の人口比率でいえば、日系人の比率は数%程度です。
そんな少数派の日系人ですが、ブラジルでは会社を経営していたり、重要な役職についていたり、という場合が多いです。
そのため、日系人=エリートという印象が浸透しています。
エリートぶった服でも着ておけば、ブラジル人女性のほうから声をかけてくれるので、奥手な男性にもオススメです!!
フィリピン
フィリピン人女性に好みのタイプを聞くと、ジャパニーズという回答がめちゃめちゃ多い!!
そのくらい日本人はフィリピンでモテます。
モテる理由
- 優しい
- お金持ち
- 働き者
フィリピンの平均年収は、約48万円です。
日本人のイメージはお金持ちで、日本人男性と結婚することを成功と考えているフィリピン人女性は多いです。
体型や顔などはあまり問題ではなく、「日本人」というだけで無双できます。
交通費含めて10万円程度あれば豪遊できるので、初めての海外旅行にオススメです!
ロシア
ロシアと言えば「美女の国」のイメージ!
そんなロシア人にも日本人はモテます。
TVタレントの出川哲郎も、一時期ロシア人と付き合っているのが話題になっていましたね。
日本人男性とロシア人女性の夫婦は、他の欧米諸国の女性と比べて圧倒的に多いのです。
モテる理由
- 性格が似ている
- 日本の文化に憧れがある
- 男性不足
ロシア人は、ほかの欧米諸国の人たちのような「ウェーイ!」な感じではありません。
そういった部分で日本人にも共通する部分があり、一緒にいて心地よいと思ってもらえます。
また、日本の文化である「アニメ」が大好きなロシア人は多く、文化への憧れが日本人への憧れになっており、尊敬される事が多いです!
そして深刻な男性不足!
なんと、ロシア人男性は女性の数より1000万人も少ないんです!
男性不足のロシアに日本人が遊びに行けば、モテること間違いなしです!!
もしかして性病になったかも!?海外で検査は可能?
もし、海外で性病になったかも?と思った場合にどうすればいいかを解説します。
海外で検査は可能!しかし高額の場合も…
結論としては、病院に行きましょう!です。
しかし、海外では医療費が高い場合も多いです。
日本では数千円程度で済むところを、海外では数万円取られるなんてケースも珍しくありません!
まずは、保険が適応されるかどうかをチェックしていくようにしましょう。
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まとめ
海外旅行とコンドームの関係について解説させてもらいました。
海外旅行に行くときは、とりあえずコンドームを持っていきましょう。
現地で調達したりもできますが、手間ですしサイズによる問題も起こりえるので、普段の相棒を忍ばせておくことがベストです!
日本人は海外女性にモテる場合が多いので、ぜひ安全に楽しんでいきましょう!
良い旅を!!