「フィジー留学って5万円で行けるの?!」
「そもそもフィジー留学っていいの?」
留学経験がなかったり、初めての留学だと、費用について心配になりますよね。
この記事ではフィジー留学経験者が、実際の経験をもとにフィジー留学の費用について徹底解説します。
他にも、フィジー留学のプランの立て方やメリット・デメリット、フィジー以外の格安で行ける留学先など詳しく紹介していきます。
この記事を読めば、フィジー留学の費用について理解できるだけでなく、留学を最高の思い出にすることができるはず!
では、さっそく見ていきましょう。
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【格安留学】5万円〜|フィジー留学の費用について解説!

フィジー留学は他の留学先と比較しても格安の部類になります。
しかし、格安だからといって、他の国に劣っているわけではありません。
というより、むしろフィジー留学は海外初心者にはもってこいの留学先です。
本章ではそんなフィジー留学の費用一覧と目的別に留学先、実際に留学経験者が使った費用を紹介します。
【費用一覧】フィジー留学の費用は期間と宿泊先で変動する!

フィジー留学の費用一覧です。
こちらはフィジー留学をメインに取り扱うフリーバードのHPを参考にしたものです。
フィジー留学 費用一覧 | |||
---|---|---|---|
期間 | ドミトリー(複数) | ドミトリー(1人) | ホームステイ |
1週間 | 55,500円 | 71,000円 | 74,000円 |
2週間 | 78,500円 | 101,500円 | 108,000円 |
1ヶ月 | 125,500円 | 162,500円 | 176,000円 |
2ヶ月 | 235,500円 | 300,500円 | 328,000円 |
3ヶ月 | 329,500円 | 422,500円 | 464,000円 |
6ヶ月 | 607,500円 | 784,500円 | 868,000円 |
9ヶ月 | 748,500円 | 967,500円 | 1,072,000円 |
1年 | 1,171,500円 | 1,516,500円 | 1,684,000円 |
1番格安で行くなら5万円台から行くこともできます。正直、1週間は短すぎますが。。
フィジー留学がいかに格安かは、他の有名な留学先と比較するとわかります。
留学費用比較(3ヶ月) | |
---|---|
国 | 費用 |
フィジー | 50万円 |
アメリカ | 110万円 |
イギリス | 120万円 |
オーストラリア | 100万円 |
カナダ | 80万円 |
破格の安さですね。
費用の面ではフィジー留学がいかにおすすめかわかってもらえたはずです。
では次にフィジー留学のおすすめプランを見ていきましょう。
【目的別】フィジー留学のおすすめプランを紹介

留学は目的をもっておくことで効率よく費用もおさえられることができます。
ポイント
- 英語が話せるようになりたい!
- 英語が聞けるようになりたい!
- 外国人とコミュニケーションをとってみたい!
- 海外で気分転換したい!
などなど!人によって目的はそれぞれですよね。
ここでは、留学に行く人の主な目的と留学プランをざっと紹介します。
目的① 英語を話せるようになりたい=3ヶ月
英語が話せるようになりたいあなたにおすすめのプランは3ヶ月プランです。
1ヶ月では正直、そこまで話せるようになりません。
フィジーには誘惑(マリンスポーツなど)がたくさんあるので、勉強だけに集中するのはかなり難しく、それだけが正解とも言えないという理由もあります。
3ヶ月、もしくはそれ以上滞在している人はおおよそ英語が話せるようになっている人がほとんどです。
ただし、3ヶ月以上いるとダラダラしてしまうので、どちらにせよ、3ヶ月が1番おすすめになります。
目的② 英語を聞けるようになりたい=2週間
英語が聞けるようになるには約2週間で十分でしょう。
フィジー留学のプログラムでは「日本語は厳禁というルール(英語しか話せない)」があります。
そのため、授業中は基本的に英語しか使うことができません。
人によって多少の差はありますが、2週間程度で耳が慣れてくると言われています。
実際僕も大体それくらいでした。
とりあえず英語を聞けるようになりたい人は2週間から1ヶ月のプログラムにしましょう。
目的③ 留学という名目で遊びたい!=1週間
遊びたい人は1週間で十分です。
フィジーは遊ぶにしてはコストがまぁまぁかかります。
1週間くらいだと楽しく終わることができるので、遊びたい人は1週間で語学学校にも触れて、文化にも触れて、マリンスポーツも満喫して、思い残すことはないでしょう!
目的④ 留学のあと、海外を飛び回りたい!=1ヶ月
留学が終わったあと、その足で海外を回りたい人におすすめの期間は1ヶ月です。
1ヶ月いるとある程度英語を話せて、聞くこともできるようになります。
海外を飛び回りたい人は、早くいきたいはず。
フィジー留学で最もコスパがいいのが1ヶ月です。
勉強も遊びも、趣味も、この期間なら頑張ればなんでもできます。
そして1ヶ月なら頑張れます!笑
なぜなら、ちょうどいい期間だからです。
時間があるようでない。追い込みながら楽しむという。
【パイセンの留学経験から学べ】フィジー留学の費用は宿と学校だけじゃない

フィジー留学の費用は語学学校と宿だけではありません。
食費、遊び代、Wi-Fi代、お土産代、航空券などなど。
意外とお金がかかります。
まずは僕が実際に行った費用を下記に紹介します。
フィジー留学 費用一覧 | |
語学学校代(1ヶ月) | 12万円 |
宿代(ホームステイ) | 4万円 |
航空券(往復) | 11万円 |
食費代 | 1万円 |
遊び代 | 2万円 |
お土産代 | 1万円 |
Wi-Fi代 | 5000円 |
合計 | 31万5000円 |
フィジー留学 費用一覧 | |
---|---|
語学学校(1ヶ月) | 12万円 |
宿(ホームステイ) | 4万円 |
航空券(往復) | 11万円 |
食費 | 1万円 |
遊び | 2万円 |
お土産 | 1万円 |
wi-fi | 5000円 |
合計 | 31万5000円 |
合計31万5000円ほどでした。
結構節約した方なので、35万円〜40万円くらい(1ヶ月あたり)は持っていくと安心でしょう。
フィジー留学はコストの面では特に破格の値段です。
初めて英語を学ぶ人にとっては特におすすめしたい留学先です。
フィジー留学は海外初心者におすすめ!5つのメリットを紹介

フィジー留学は英語が苦手な人や海外初心者におすすめの国です。
そんなフィジー留学のメリットは下記の5つです。
フィジー留学5つのメリット
- フレンドリーで優しい国民
- 費用が安い
- 英語ができなくても大丈夫
- リゾートやマリンスポーツでも満喫できる
- 心が鍛えられる
では、具体的にみていきましょう。
フレンドリーで優しい国民
フィジーの国民はフレンドリーで優しいと評判です。
正直、最初は疑心暗鬼でしたが、実際に行ってみてビックリ。
バンバン話しかけてきます。
「BULLA(ブラ)」=こんにちは
とりあえず、この挨拶を超笑顔で言ってきてくれます。
日本人は内気な人が多いと言われています。
「自分もそうかも」と思う人にはフィジー留学は向いています。
費用が安い
フィジー留学の費用は破格の安さです。
先ほど紹介した僕の1ヶ月の留学費用でも31万円ちょいです。
この費用で他の国に行こうと思えば、1週間も持ちません。
費用を抑えて、現地で英語に触れてみたい!
そんな人にはフィジー留学はおすすめです。
英語ができなくても大丈夫
フィジーには日本人の留学生が山ほどいます。
そのため、最悪英語ができなくても困ることはありません。
また、フィジーでは家庭ではフィジー語が使われています。
フィジー人にとっても英語は外国語なのです。
つまり、僕たちと同じように学んで習得した語学です。
そのため、聞き取りやすいという特徴があります。
フィジーは英語に自信がない人ほど、おすすめの国です。
リゾートやマリンスポーツでも満喫できる
フィジーは留学以外では観光地として有名です。
綺麗な海、その海でするマリンスポーツ。
この最高の環境に近くにあるオーストラリアやニュージーランドから来る観光客はかなり多いです。
壮大なビーチでグラサンをかけながら飲むビールは最高です。
留学中でも休みの日に満喫することもできます。
留学+休暇もかねるならこれ以上最高の国はありません。
心が鍛えられる
フィジーでは心が鍛えられます。
僕が聞いてきた留学中の学生の悩みは以下のようなものです。
フィジー留学生の悩み
- 日本食が恋しい
- 虫がめっちゃ出る
- 英語が通じない
- Wi-Fiが弱い
など、日本では考えれないような状況に身をおきます。
そう。心が鍛えられるのです。
いかに日本の生活が幸せか?それを感じるのは日本では難しいです。
フィジーに行けば、語学だけでなく、心も鍛えることができます。
フィジー留学は最悪?4つのデメリットを紹介

次にフィジー留学のデメリットを紹介します。
フィジーは海外初心者におすすめではあるものの、日本のように住みやすくはありません。
日本と同じような生活を望んでも、思い通りにいかないことも多々あることは理解しておきましょう。
今回はそれをデメリットとして捉えて、以下の4つを紹介します。
ポイント
- ゴキブリ
- 飯がまずい
- 意外と物価が高い
- 語学学校まで距離が遠い可能性がある
では、具体的にみていきましょう。
ゴキブリ
日本人の多くが苦手なゴキブリ。
フィジーに行くと必ずと言っても過言ではないほど、遭遇します。
そして、大きい。。。大きすぎるんだ。。
ただし、そのあまりにも高確率で遭遇するため、慣れます。
ゴキブリの耐性がつきます。
ごく稀に、最後まで「ゴキブリキモかった〜」なんて言っている人もいます。
しかし、彼らの目には以前に比べゴキブリに対する抵抗がなくなっているのは見て取れます。
最初は心配かもしれませんが、大丈夫です!
飯がまずい
飯がまずい。これはホームステイをする予定の人に限った話です。
ドミトリーや当たりのホームステイ先では、日本人にあった食事を提供してくれます。
しかし、そんなホームステイ先は期待しない方がいいです。
基本、最初は慣れるまでに時間がかかります。
ご飯の上に甘いココナッツミルクがかかっている朝ご飯。
味のしない芋みたいな口がパサパサする物体の朝ご飯。
激辛カレーにパクチー添えの夜ご飯。
どれも最初はハードルの高いものばかりです。
日本食レストランや街のスーパーでインスタントラーメンなども購入できるので、
僕はしんどくなったらそこに逃げていました。
まぁ、どうにかなります。
意外と物価が高い
フィジーは意外と物価が高いです。
円安の最近ならなおさらです。
水や食事は感覚的に日本と大差はありませんでした。
少し安いくらいです。
今は1円あたり、60フィジードルを越えます。
あまりお金を使いすぎると後で焦ることになるので慎重に買い物をするようにしましょう。
語学学校まで距離が遠い可能性がある
フィジーではホームステイ先は基本ランダムです。
語学学校から近いホームステイ先、遠いホームステイ先、色々あります。
近ければ、徒歩でほんの数分から数十分の場所でもあります。
問題はその逆。
遠ければ、歩いて2時間くらいかかる場所もあります。
僕がそうでした。
毎朝、バスに乗って20〜30分で学校に行っていました。
バス代が意外と高いんです。
1日当たり150円ほどでした。
これがほぼ毎日なのでかなりかさみます。
近ければ近いほど、当たりです。
しかし、これは運次第。フィジーに到着してからのお楽しみ!
【体験談】フィジー留学のパイセンが教える!最高の思い出にする方法を紹介
フィジー留学を最高の思い出・経験にするために大事なことを伝授します。
留学はめちゃめちゃ時間が過ぎるのが早いです。
ダラダラした日を過ごすと後悔してしまうこともあります。
そこで大事なのが以下の2点!
- 予定を計画していくこと
- お土産を持っていく
予定を計画していくこと
もちろん行かなくては分からないこともあるので、抽象的なもので大丈夫です。
ただし、フィジーであなたは何をしたいのか?どんな場所にいきたいのか?どんな経験をしたいのか?を考えておくことが大事です。
って言ってもパッと思いつくものでもありません。
僕の場合は孤児院に興味があったので、実際に孤児院に行ってボランティアをしたりしていました。
これはもともと行きたかったことなので、渡航前に調べて、連絡をしてから行きました。
渡航する目的を明確にしておくと、意味のある留学にできるはず。
いい案が思いつかない人は旅BROのSNSから気軽に連絡してくださいね。
お土産を持っていく
日本からお土産を持っていくとすごく喜ばれます。
フィジー人は基本的にフレンドリーですが、お土産を持っていくとその100倍フレンドリーになります!(笑)
少し荷物になるかもしれませんが、気持ち程度で大丈夫。
お土産でコミュニケーションが円滑になるなら安いものです。
ぜひ試してみてください。
フィジー留学をおすすめしたい人を紹介!
フィジー留学は、海外にあまり馴染みがない方におすすめです。
英語が話せなくても大丈夫!
話すのが好きなフィジーの人はとても親切なので、優しく話してくれます。
さらに、
費用がやすいので、幅広い年齢の方がフィジー留学に行っています。
僕が行った時は、高校生から60歳の方と一緒に語学学校に行っていました!
高校生
現地のフィジーの高校を卒業すれば、高校卒業資格を得ることができます。
資格を得ることができれば日本国内の大学に進学することも!
最初は日本の便利さに直面すると思いますが、経験を積めば次第に自分で考える力が身につきます。
大学生
「時間はあってもお金がない」大学生はこんな感覚ありませんか?
僕が大学生の時こんな感じでした、、、
費用が安いのが「フィジー留学」の特徴なので、他の国と比べていきやすいですよね。
また、就職活動の時に「語学留学」は一つのアピールポイントになります。
自分の経験ですが、面接の時に「フィジーってどこ?」って聞かれ、そこから話が広がることがよくありました。
社会人
英語初心者向けのベーシックビギナーレベルから、中上級のビジネスクラスまで、7レベルのクラスがあります。
今の英語力をさらに上げたい方も、これから英語学習を始める方も、自分のレベルに合わせて授業を受けられます。
教師であるフィジー人は、英語を第2言語として習得しているので、英語が苦手な方でも丁寧に対応してくれるので安心です。
フィジー留学で有名なフリーバードの評判について
良い評判①
ホームステイを一度変えました。
一度指導を入れた家庭らしく、エクストラフィーは払わず移動でき、対応もかなり迅速だったのでありがたかったです。
良い評判②
ホームステイから寮に変えたいと言ったらすぐに変更していただけました。
さらに学校以外でも地域の奉仕活動があったりと、語学だけでなくフィジーの方と関わることができました。
悪い評判①
ホームステイ先に当たりとハズレがある。
最初はホームステイ先の情報が少なすぎて、行ってみないとわからない。
悪い評判②
語学学校には日本人が多すぎて、学校外だとほぼ日本語でしたwww。
学校内は日本語禁止だけど、寮だと英語をほぼ使わないので語学力が伸びたのか心配、、、
格安で留学できるおすすめの国3選と留学を安くする手段!
格安で行ける留学先はフィジーだけじゃない!
この章では、フィジー以外で格安で行ける留学先を紹介していきます。
ぜひ、参考にしてください。
フィリピン
費用は、1か月15万〜30万円ほど(生活費や航空券によって変動します)。
格安留学では、フィリピンのセブ島も有名です!
フィリピン留学は、
- スパルタ式
- セミスパルタ式
- リゾート式
この3つがあり、「スパルタ式」は英語と本気で向き合いたい人。
リゾート式は、留学と旅行を同時に楽しみたい方におすすめです。
フィリピン留学は敷地内にジムやプールなどがあり、外出しなくても大丈夫!
しかし、治安の面ではすこし危険であるため、あまり外出しなくてもいいような作りになっています。
マルタ
費用は、1か月で30〜50万円ほど(生活費や航空券によって変動します)。
マルタは他の留学先とくらべて日本人が少なく、ヨーロッパ系の留学生が多いです。
国際交流ができるのが、マルタ留学の特徴!
マルタはイタリアの近くにあり、リゾート地として知られているのでシーズンによっては航空券だけで25万円するのがちょっと痛い。
マレーシア
費用は、1か月で25〜30万円(生活費や航空券によって変動します)。
マレーシアも格安の留学先として知られています。
EFの英語能力指数でマレーシアは、アジアで3位なので国民の英語力はかなり高いです。
さらに、多くの企業がマレーシアに進出していることから、欲しい物が手に入りやすく不憫さを感じることは少ないです。
ワーキングホリデーで費用を抑える!
格安で語学留学したいなら、ワーキングホリデーもおすすめです。
留学費用は高いですが、ワーホリビザを申請してお金を稼ぐことで費用を払うことができます。
例えば、オーストラリアでエージェントを使って3か月留学にいくと約100万円ほど(エージェントによって変わります)。
オーストラリアの最低賃金は。21.38豪ドルです。約1900円。
仕事を見つけることができれば、負担した留学費用を取り戻せます。
フィジー留学に関するみんなの質問
フィジーの治安は?
フィジーでは、日々の生活を自分で気をつければ大丈夫だと思います。
犯罪が横行している訳ではありませんが、夜にクラブに行ったりするとトラブルに巻き込まれる可能性があります。
なので、できるだけ夜中に一人で行動しない、街から離れすぎた地域に行かないことを意識するようにしましょう。
フィジー留学はいつから?
フィジー留学の服装は?
涼しい服装にしましょう。
フィジーの平均気温は23〜28度なので、半袖短パンのような服装がすごしやすいです。
しかし、建物内に入ると冷房がきいていてかなり寒いことがありました。
羽織る上着を1枚だけでも持っていくことをおすすめします。
フィジーの特徴は?
国民はとてもフレンドリーです。
街中を歩いていると、「ブラ!!」と挨拶をされます!
コミュニケーションが好きなフィジーの方は、親やすく楽しい日々を過ごすことができます。
大学生のフィジー留学はいくら?
1か月の留学費用は、学生寮で「125,500円」ホームステイで「176,000円」です。
フィジーで1年留学はいくら?
フィジー留学 費用一覧 | |||
---|---|---|---|
期間 | ドミトリー(複数) | ドミトリー(1人) | ホームステイ |
1週間 | 55,500円 | 71,000円 | 74,000円 |
2週間 | 78,500円 | 101,500円 | 108,000円 |
1ヶ月 | 125,500円 | 162,500円 | 176,000円 |
2ヶ月 | 235,500円 | 300,500円 | 328,000円 |
3ヶ月 | 329,500円 | 422,500円 | 464,000円 |
6ヶ月 | 607,500円 | 784,500円 | 868,000円 |
9ヶ月 | 748,500円 | 967,500円 | 1,072,000円 |
1年 | 1,171,500円 | 1,516,500円 | 1,684,000円 |
日本とフィジー関係は?
これまで、政府高官、有識者、スポーツ、文化関係者等様々なレベルでの人的交流が行われてきた。
フィジーからの要人来訪としては、2009年5月に北海道で開催された第5回太平洋・島サミットにクンブアンボラ在京フィジー大使(当時、現外相)が参加した。
フィジーの人種の割合は?
フィジー系が57%、インド系が38%、その他が5%です。
フィジーの必需品は?
虫除けスプレー、日焼け止め、自分にあった常備薬です。
上記のアイテムはフィジーで入手するのは、難しいので日本から持っていきましょう。
まとめ
今回は、フィジー留学の費用について解説しました。
フィジー留学は、他の国より断然格安で語学留学できます!
フィジーに興味ある方は、ぜひチャレンジしてみてください。